シンプルな絵描きのブログ

かつどう奮闘にっき☺︎♩

しーーーーっと。

うらやむとか、羨望とかそういった言葉に

対しての光と影。

ヒトラーの絵はなぜ評価されないのかという

記事をたまたま流れ着いて読む羽目になり、

長い文章をいつもながら飛ばして読みました。

んー。

結果→ヒトラーだからだろうね。要するに死んだ

今でもかなり多くの批判を受けている1人の人の

ために違う画家まで比較されてしまうという。

そもそも独裁者というのは心理的からしても

その生き抜いた環境からしても服従、従属のよう

な一般的ではない感覚の持ち主なので、

芸術うんぬんではないのであろう。

独裁者は芸術家には程遠いと私は考える。

子供のころから環境的にいろいろあったんだろう

けどさあ(・Д・)

小さな小さなほんとに小さな嫉妬心がいわゆる

チリツモでそれが積もりすぎて歴史に残ること

になったんだって思うんだ。

科学は脳の作りとかを哲学的に考えるのかも

知らないけど、ヒトラーだってお母さんから

生まれたわけでしょ。

人間じゃん!

したがえーい!したがえーい!

うえ( ; ; )あ(・Д・)あの子うらやまー!

おのれ!したがえーい!したがえーい!

うえ( ; ; )あの家うらやま(・Д・)

馬鹿者!したがえーい!したがえーい!

うえー(T ^ T)もうやだ独裁者になってやる!

になったんだろね。

んー。なんという悲劇。

お気の毒しかありません。

しかし、正当な評価とは違う意味で絵がいまでも

語られていることがあるという事だけは

別の意味では素晴らしいですね。

ここで宗教のことを述べるならば、

嫉妬、羨望はキリスト教における7つの大罪

言われます。

イスラム教では心の不純物であり善行を無に帰す

もの。

ヒンドゥー教では破壊的な感情であり、精神の

バランスを崩すものは不幸になる。

と言われてるらしい。

万国共通なんでしょうか。

無宗教だから分からんのだよ。

(今日はナチスから宗教まで話長いー!!!)

私はあらゆる美容家の文献を読むことが

仕事だった時、嫉妬は老けると書いてあり、

うえー(・Д・)

と思い自分自身をいつも奮い立たせている

所存です。

いつの日も自分を磨けばいいんだ^ - ^

というか、そんなにそもそも執着心自体ないのだ

よ!

はっはっはっ

ハッ、、、

喋りすぎだよ。

はいっ

しーーーーーっと。